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投稿日時: 2010-05-02 (1343 ヒット)

 西オーストラリア州政府観光局のキャンペーン“the Extraordinary Taxi Ride(素晴らしいタクシーの旅)”が4月9日、スタートした。
  これは同州の美しい海岸部や内陸部の奇岩群、国立公園などを観光しながら、1万kmを9週間かけてタクシーで旅するというもの。タクシーの運転手には同州バンバリーのダグ・スレイターさんが、乗客にはオーストラリア国内と海外から11組のカップルが選ばれた。 
  コース全体を11区間に分け、11組が1区間ずつ旅することになっており、1組目を乗せたタクシーが同日朝、ドナ・ファラガー同州環境大臣などに見送られパースのフォレストプレイスを出発した。
  オーストラリアでは1930年代、チャーリー・ハードというタクシー運転手が3人の冒険好きな高齢女性を乗せてメルボルンからダーウィンまで往復したことがあり、同キャンペーンはこの伝説的実話にインスパイアされて始められたという。
  タクシーにはカメラが搭載され、公式ウェブサイトで旅の様子がライブ中継される。
詳しくは www.extraordinarytaxiride.com.au で。


投稿日時: 2010-05-02 (1068 ヒット)

 ドナ・ファラガー州政府環境大臣は4月18日、電気電子機器廃棄物(e-waste)の収集および再生対策費として40万ドルの臨時予算を承認した。
  西オーストラリア州ではパース都市圏で2013年6月30日、それ以外の地域では同年後半にアナログのテレビ放送が停止され、デジタル放送に移行予定となっている。
  それを控え今後3年間にテレビ受像機の廃棄が急増し、州内だけでアナログテレビ36万台が廃棄され、それ以外にも18万台のコンピュータが処分されると見積もられている。
  ファラガー大臣は州住民に対し、不要となった廃棄物は指定の集積所に持ち込むことを推奨するとともに、不法投棄取締法の変更についても明らかにした。この変更では、不法投棄に対し個人では最高6万2500ドル、法人については12万5000ドルまでの罰金が科せられる。


投稿日時: 2010-04-08 (1718 ヒット)

  1945年8月6日、広島に投下された原子爆弾の残り火が、福岡県星野村で燃え続けているという奇跡に近い事実を知る人は少ない。
  原爆投下後の広島市内から、一人の兵士がくすぶっていた火をカイロに入れ、出身地の星野村に持ち帰った。兵士はそのまま火鉢やかまどに移して火を絶やさずにいたが、68年に村が「平和の塔」を建て、その火を移して守ってきたという。
   この作品は、2005年の夏、日本の僧侶たちがその原爆の火を携え、世界で初めて原爆実験が行われたアメリカの「トリニティーサイト」まで行脚する様子をとらえたドキュメンタリードラマである。この世に二度と同じ悲劇が起こらないことを願う僧侶たちが、猛暑の中、2500キロの道のりを行脚し、その火を原爆が生まれた場所へ戻し、そこで消し去ることで負の連鎖を絶ち、永遠に眠らせようとする。

原爆の火をアメリカへ持ち帰る僧侶


   被爆者たちの証言、核の専門家による核爆発の脅威、人種や宗教を超えた支援の様子などを織り交ぜながら、僧侶たちの祈りの旅を追うヒューマンドラマでもある。彼らは目的地であるトリニティーサイトまでたどり着けるのか。その結末をこの映画で見届け、核廃絶の意義を考えてはどうだろう。
  この上映会は、当初原爆投下予定地だった福岡県小倉市(現北九州市)出身のオークリーあずささんの発起によるもの。「もし長崎ではなく小倉に原爆が落とされていたら、私は生を受けていなかった。偶然この映画のことを知り、自分にできることは何かと考え、自主上映の実施に至った」とオークリーさんは語る。
  この映画のナビゲーターにはマーティン・シーン、日本語版のナレーションは松嶋菜々子が、監督は世界核兵器解体基金のマット・テイラーが務めている。

GATEパース上映会概要


日時:   
英語版  4月20日(火)
日本語版 4月21日(水)
両日とも午後7時開始

会場: 
St David's Anglican Church
54 Simpson St Ardross WA 6153

入場料に代えて核兵器解体基金への寄付(5ドル?)を募るとのこと。

※ 上映実行委員会では上映準備、当日の運営などのボランティアを募集中。

上映、ボランティアに関する問い合わせは下記まで
GATEパース上映実行委員会
gateperth@gmail.com
Tel. 0411-725-135


投稿日時: 2010-04-07 (1437 ヒット)

 世界のトップ・パイロットたちが最高時速370km、最高重力12Gという過酷な環境の下で飛行技術とタイムを競う、スピード感あふれる迫力のレース「Red Bull AIR RACE WORLD CHAMPIONSHIP」がパースに戻ってくる。
  今シーズン開幕2戦目となるパース。注目は何といっても昨年からアジア人として初参戦した室屋義秀選手、37歳だ。
  18歳でグライダー飛行を始め、19歳で飛行機操縦ライセンスを取得して以来、フライト・ショーやエアロバティクス選手権で高い能力を発揮。昨年ついに最高峰の「レッドブル・エアレース」への参戦枠を獲得した。
  昨シーズン前半戦はレースに慣れることに焦点を当てたことで、後半戦は徐々に頭角を現し、最終戦バルセロナ大会では6位に入賞した。
  スカイスポーツを通じ日本の優れた技術とパイロットの存在を世界へ示し、「日本の力」を磨き上げることを目指すという室屋選手。3月下旬に行われた初戦のアブダビ・ラウンドでは10位の結果で2ポイントを獲得し、第2戦パースでの活躍が期待される。
  オーストラリアから同じく昨シーズンから参戦し、総合3位の成績を収めたマット・ホール(初戦8位)も要チェック。104.1FMで実況中継も聞けるので観戦にラジオは必携だ。

開催:4月17日(土)午後12時30分?、18日(日)午前11時45分?

www.redbullairrace.com

※レースフォーマット
  予選日は各選手が2回フライトし、速い方のタイムを採用。タイム順に順位を決め、上位10選手が翌日の決勝レースに進出する。
  決勝日は、予選下位5選手による敗者復活戦を勝ち上がった2選手も加わり、計12選手によりレースが行われる。
  決勝レース1回戦の上位8選手がスーパー8に進出。その上位4選手がファイナル4を戦い、4選手による飛行結果で優勝者が決定する。

Photo:Red Bull Air Race


投稿日時: 2010-04-05 (1150 ヒット)

 3月22日と23日の2日間、国際交流基金、在パース日本国総領事館などの共催による英語落語公演が西オーストラリア州立図書館シアターで行われた。
  今回の英語落語は、桂吉朝門下の桂あさ吉さんによるもの。あさ吉さんは2002年にもパースで英語落語を披露しており、今回が2度目となる。
  街の変わりように驚いたが、22日パースを襲った突然の嵐にもビックリ。市内各地で豪雨や雹の被害が出たにもかかわらず、40人ほどの聴衆が駆けつけた初日。そして2日目にはパースの日本ファン200人以上が集まり、会場は大きな笑いに包まれた。
  公演では横笛の演奏や玉すだれを使った芸を披露すれば、扇子、手ぬぐいを使った演出の妙も解説。本番の落語では一瞬で役がすり替わる会話や笑いどころのタイミングなど、絶妙な英語で演じ切り、聴衆を笑いの渦に巻き込んだ。
  当日はマードック大学の森山武先生による落語に関する解説もあり、なじみのないオーストラリア人聴衆にとってもストレートに楽しめた様子だった。
  あさ吉さんは、「英語落語は自分のライフワークと思っています。本芸はあくまでも古典落語ですが、並行して古典の持ちネタを英語にし、稽古と舞台を重ねて磨いていきたい。そして多くの人に日本のユーモアを分かってもらいたい」と語る。
  パース公演の後は、メルボルン、ゴールドコースト、ブリスベン、キャンベラ、シドニーなどで9公演を行い、日本の笑いを伝え歩いた。



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