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ニュース : 新潟・越後妻有のシェフら 素朴な和食を披露
投稿日時: 2012-03-01 (1475 ヒット)

2月8日(水)と9日(木)の2日間、国際交流基金主催、在パース日本国総領事館協力の日本文化紹介イベントがベントレーにあるポリテクニックウェストで開催。越後妻有(えちごつまり=新潟県南端の十日町市と津南町から成る地域)からシェフ3人を招き、新潟の郷土料理を紹介しつつ、パースで手に入る食材を使って日本の家庭料理を紹介するレクチャー・デモンストレーションが行われた。
  招かれたのは越後まつだい里山食堂シェフ・長谷川繭さん、うぶすなの家シェフ・水落静子さん、そして絵本と木の実の美術館Hachi Cefeシェフ・岩田清美さん。オーストラリアからはポリテクニックウェストの卒業生であり、現在母校でホスピタリティの講師を務め、また人気テレビ番組「My Kitchen Rules」で西オーストラリア代表チームとして見事な料理を披露したアンジェラ・シュルゲル(Angela Schlegel)さんが初日のアシスタントとなった。
  調理に入る前に3人のシェフが活躍している越後妻有についての解説が長谷川シェフより行われ、現在の積雪4メートルという数字に驚きの声が上がり、越後妻有の美しい自然にため息が漏れた。
  長谷川シェフからの「今回は現地で調達可能な食材でアレンジを加えたものです。オリジナルの味はぜひ越後妻有でどうぞ」というコメントの後、調理がスタートした。
  披露された料理は「やたら冷奴」「バラマンディの炊き込みご飯」「豚肉のくるみ味噌焼き」そして「きのことじゃがいもの味噌汁」の4品で、和食の代表といわれるような「すし」「天ぷら」「照り焼き」や「高級な京料理」などとは異なる素朴な家庭料理。
  初日の8日はシェフ、フードライターなど招待された三十数人の食の専門家を前に、長谷川シェフがアンジェラさんに米のとぎ方などを指導しながら、岩田シェフを加えた3人で手際良く4品を作り上げた。初日は水落シェフは裏方として、参加者試食用の料理作りに腕を振るった。
  完成した料理は4品全て参加者に供され、彼らの目と胃袋を楽しませた。
  試食後「簡単に作れて、とっても健康的。ぜひ夫に作ってあげたい」とアンジェラさん。参加者の中からは「普段パースで食べている和食とはかなり異なる。油や粉ものを抑えたシンプルでとってもヘルシーな料理だ」という意見や良い味噌の見分け方などの質問が上がり、今回披露された「素朴な和食」は参加者の関心を大いに引くものだったようだ。
  長谷川シェフからは「糖尿病、肥満、心臓病が増えてきている今、日本では伝統的な家庭料理が見直されてきています。自分の体は食べ物から出来ていることを分かってほしい」と締めくくった。
























































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