日豪友好 岡村喬生コンサート 成功裏に

投稿日時 2010-02-05 | カテゴリ: ニュース

  日本を代表するオペラ歌手、岡村喬生氏が来豪し、1月24日、西オーストラリア大学でチャリティーコンサートが行われた。
  コンサートでは、作曲家でピアニストでもある伊藤康英氏との共演による「荒城の月」や「八木節」など日本の懐かしい曲をはじめ、シューベルトの「魔王」、トスティの「祈り」、イタリア民謡「オーソーレミーオ」など、アンコールを含め18曲が披露された。
  会場には日本人のみならずオーストラリア人の姿も多く見受けられ、岡村氏の歌声と巧みな話術で聴衆は岡村ワールドに引き込まれた。また曲の合間のトークでは、通訳を担当したサーラ・マッコイさんとの掛け合いもユーモアにあふれ、日豪の聴衆を笑いの渦に巻き込んだ。
  このコンサートは早稲田大学校友会「パース稲門会」の主催によるもので、同会名誉会長である寺澤芳男氏と岡村氏が大学時代の同級生であることが縁で実現。会場では早稲田大学と提携する西オーストラリア大学の日本語や日本を学ぶ学科への寄付も募られた。

Photo: Adeline Kitahara Thiounn





JA NEWSにて更に多くのニュース記事をよむことができます
http://janews.com.au

このニュース記事が掲載されているURL:
http://janews.com.au/modules/news/index.php?page=article&storyid=89