
山口賢一選手 パースでアジア太平洋タイトル獲得
投稿日時 2010-01-02 | カテゴリ: ニュース
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12月12日、パース市内イタリアンクラブで開催されたWBO暫定アジア太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦で、大阪在住のプロボクサー山口賢一選手がシドニー在住で同級3位のロバート・レリオ選手を3−0の判定で下し、暫定王座を獲得した。
KO勝ちをどうしてもしたかったという山口選手。左の額をカットし、止血しながら12ラウンドを戦い抜き勝利を手にした。試合後同選手は「自分本来のボクシングができず、満足のいく内容ではなかった。でもこの日のためにトレーニングを積んできたかいがあった」と話した。
日本から駆けつけた元世界ミニマム級チャンピオンの高山勝成選手もリングサイドから応援。高山選手も山口選手同様、日本ボクシングコミッション(JBC)を引退し、JBCが認可していないWBOでの世界タイトル奪取を目標に海外での活動を考えており、今度は試合でパースへ乗り込むと話していた。

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