パース沖ザトウクジラ街道で鯨に遭遇

投稿日時 2009-10-07 | カテゴリ: ニュース

ホエール・ウォッチング・ツアー

   9月から12月上旬にかけて、冬の間キンバリー近海の温かい海で過ごした鯨たちが南極を目指して南下する。この時期、パース沖ロットネスト島周辺ではそんな鯨の姿をあちこちで目にすることができる。
  最も遭遇する可能性が高いのがザトウクジラ。通常は体長16、17メートルで体重30トンほどだが、大きなものは20メートル60トンにも成長する。全長の3分の1に達する大きな胸ビレと、上下の顎(あご)にあるフジツボに覆われたコブ状の隆起が特徴。
  ロットネスト・エクスプレス社では現在、ホエール・リサーチ・センターの協力を得て、約2時間のウォッチング・ツアーを週7日催行している。
  ザトウクジラが水中から頭を出すスパイホップや、尾びれで水面を打つテールスラップ、巨体を水面から跳ね上げる豪快なブリーチングを目撃するチャンスも夢ではない。
  エンジンを止め、飛び移れるほどの近さにまでクジラに接近したり、歌うクジラとしても知られるザトウクジラの声を水中聴音機で聴くことも。さらにセミクジラ、シロナガスクジラ、マッコウクジラなどに遭遇できることもある。
  ホエール・ウォッチング・ツアーで鯨と遭遇。見た者にしか分からない体験で、あなたの人生観も変わるかもしれない。
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