平和を願い…コバーン市でヒロシマ・デー

投稿日時 2009-08-29 | カテゴリ: ニュース

  パースのコバーン市の年間行事であるヒロシマ・デーが、今年も広島に原爆が投下された8月6日に合わせて開催された。原爆で犠牲になった人々を追悼するため市内の学校から生徒たちが参加し、佐藤虎男在パース日本国総領事とコバーン市のケヴィン・アレン副市長が出席する中、広島の復興を象徴する木を植え、平和への願いを込めて白い風船を空に放った。
  アレン副市長は「ヒロシマ・デーは、子供たちにこの二度と繰り返してはならない広島の悲劇について知らせるとともに、平和を求める心が世界に変化をもたらし、さらには木を植えるということを通じて環境保護について考え、持続可能な未来を築いていくことの大切さを教える良い機会だと思います」と話している。


記念植樹を行う佐藤総領事、アトウェル小学校トム・ジョーンズ副校長、アレン副市長、アトウェル小学校のエミー・リチャーズさんとトラビス・ルイス君(左から)






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