パース市内の渋滞緩和に1億500万ドルを投下

投稿日時 2012-06-01 | カテゴリ: ニュース

西オーストラリア州政府は先頃、ウォーターフロントやパース駅周辺の開発や人口増から予想される市内中心部の交通渋滞緩和を目的とした包括プランを発表した。

また、開発プロジェクトの完成と人口増加に対応する交通網を確保するため、グラハムファーマーフリーウェイトンネルの3車線化、ミッチェルフリーウェイの許容量の増加などに2012/13年度州予算から既に割り当て済みの5,700万ドルに加え、4,760万ドルの追加パッケージを明らかにした。

トロイ・バズウェル交通・住宅・救急サービス相によると、この追加予算はCCTVカメラの設置など交通監視システムの導入に充てられ、これによりドライバーは道路状況をライブで確認でき、故障・事故車の救援、渋滞状況に対応した周辺交通信号の調整も可能という。

また今年7月からのレッドCATバスの本数増、来年7月からはリーダービル駅とエスプラナード駅を結ぶグリーンCATバスの運行開始も予定されており、市内の公共交通機関も改善される。

今後予定されている交通関連のプロジェクトには、ジューンダラップ線のバトラーまでの延長、鉄道車両の購入、主要道路の再開発、鉄道利用者向け駐車場の拡充なども含まれている。





JA NEWSにて更に多くのニュース記事をよむことができます
http://janews.com.au

このニュース記事が掲載されているURL:
http://janews.com.au/modules/news/index.php?page=article&storyid=195