カラーの新品種発見 においは焦げた電線

投稿日時 2011-01-31 | カテゴリ: ニュース

 キングスパーク・ボタニックガーデンの研究者マシュー・バレット氏が、アラムリリー(カラーの一種)の新品種を西オーストラリア州最北部の町カナナラの近郊で発見したことが1月20日、i hi、明らかになった。
   花の高さ7cmというその小ささから「ナノアラム」という仮称が付けられたこの植物は、焼け焦げた電線のようなにおいを発するという。アラムリリーは通常、腐った肉や糞のような形やにおいでフンコロガシのような花粉を運ぶ虫を引きつける。
   バレット氏は「今回発見した品種は、花の色も濃い赤ではなく緑色をしており、ショートした電線に極めて近いにおいを発する点がユニークだ。この発見は、西オーストラリア州北部にまだたくさんの未知の植物があることを物語っている。大きな町に近い場所で新品種を発見できたことも驚き」と述べている。





JA NEWSにて更に多くのニュース記事をよむことができます
http://janews.com.au

このニュース記事が掲載されているURL:
http://janews.com.au/modules/news/index.php?page=article&storyid=136