京都芸妓を描いた作品展 The Allure of Mystique

投稿日時 2010-10-03 | カテゴリ: ニュース

 日本に魅せられた写実主義の画家、ジュリー・ポドストルスキーさんの個展が、ウエストパースで10月10日まで開催されている。
  今回展示されている作品は、現在の京都の芸妓と舞妓をテーマに描いた30点。色鉛筆を巧みに使ったこれらの作品は、京都の町並みに今も息づく古き文化を生き生きと表現している。
  色鉛筆は、着物の柄や髪を細部まで描き、提灯の暖かな赤からネオンの冷たい揺らめきまで、その明度を表現するには最適という。
  ポドストルスキーさんは「2003年に初めて京都を訪れた際、日本独特の過去と現在の混在、そして未来へと進むエネルギーに心をとらわれてしまった」と語る。
  それ以来、毎年京都を訪れては可能な限りの写真を撮影。それらをベースに色鉛筆のみで、とらえたシーンをドラマのように再現してきた。今回の個展はその集大成ともいえる。

Geisha: The Allure of Mystique
日時:   
10月10日(日)まで
水?金 午前11時?午後4時
   日  午後1時?午後4時
会場:
Kingfisher Gallery
49 Colin Street, West Perth
Tel:  (08) 9486 9822
入場無料
www.kingfishergallery.com.au
http://juliepodstolski.com

Title: “Dichotomy”

Size: 530 X 640 mm 
Year drawn: 2010







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