
鹿児島高校選抜ラグビーチーム 充実のパース遠征
投稿日時 2010-05-04 | カテゴリ: ニュース
|
去る3月25日から30日まで、鹿児島県の高校から選抜されたラグビー選手25人と団長以下監督、コーチなど7人がパースを訪れた。
2008年に次いで2回目となる今回、選手たちはプロコーチ指導の下でのトレーニング、現地校やウエスタンフォース・アカデミーチームとの練習試合のほか、クラブリーグの試合観戦など充実の5日間を過ごした。

ウエスタンフォース・アカデミーチームとの対戦
試合観戦は、国際リーグ戦スーパー14のパース地元「ウエスタンフォース」対昨シーズンの覇者南アフリカの「ブルズ」。キャプテンの永谷勇人選手は、「スーパー14の大ファンで、そのゲームを生で見ることができ大興奮しました。そしてその世界最高峰ラグビーリーグのチームコーチからトレーニングを受けることができ、まったく夢のようです」と語っていた。
また、上村誠監督は今回の遠征ついて「本場のラグビーに生で触れ、肌で感じることができました。最初は顔が死んでいた選手も、すぐいきいきとなり、すべてが刺激になったようです」と感想を語った。今後はこの経験を生かし、このチームで今年の千葉国体出場を目指すという。
チーム一行は、鹿児島市と姉妹提携を結ぶパース市のリサ・スカフィディ市長を遠征最終日に表敬訪問。迎えた同市長は「パース市と鹿児島市の友好関係を再認識できるこのような機会を持て、非常にうれしい。2019年のラグビー・ワールドカップは日本で開催されるが、皆さんの中にもその大会でプレイする人がいることでしょう」と期待の言葉を贈った。

スカフィディ市長と歓談する選手たち
|
|