
レッドブル・エアレースがパースで 室屋選手にも注目
投稿日時 2010-04-07 | カテゴリ: ニュース
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世界のトップ・パイロットたちが最高時速370km、最高重力12Gという過酷な環境の下で飛行技術とタイムを競う、スピード感あふれる迫力のレース「Red Bull AIR RACE WORLD CHAMPIONSHIP」がパースに戻ってくる。
今シーズン開幕2戦目となるパース。注目は何といっても昨年からアジア人として初参戦した室屋義秀選手、37歳だ。
18歳でグライダー飛行を始め、19歳で飛行機操縦ライセンスを取得して以来、フライト・ショーやエアロバティクス選手権で高い能力を発揮。昨年ついに最高峰の「レッドブル・エアレース」への参戦枠を獲得した。
昨シーズン前半戦はレースに慣れることに焦点を当てたことで、後半戦は徐々に頭角を現し、最終戦バルセロナ大会では6位に入賞した。
スカイスポーツを通じ日本の優れた技術とパイロットの存在を世界へ示し、「日本の力」を磨き上げることを目指すという室屋選手。3月下旬に行われた初戦のアブダビ・ラウンドでは10位の結果で2ポイントを獲得し、第2戦パースでの活躍が期待される。
オーストラリアから同じく昨シーズンから参戦し、総合3位の成績を収めたマット・ホール(初戦8位)も要チェック。104.1FMで実況中継も聞けるので観戦にラジオは必携だ。
開催:4月17日(土)午後12時30分?、18日(日)午前11時45分?
www.redbullairrace.com
※レースフォーマット
予選日は各選手が2回フライトし、速い方のタイムを採用。タイム順に順位を決め、上位10選手が翌日の決勝レースに進出する。
決勝日は、予選下位5選手による敗者復活戦を勝ち上がった2選手も加わり、計12選手によりレースが行われる。
決勝レース1回戦の上位8選手がスーパー8に進出。その上位4選手がファイナル4を戦い、4選手による飛行結果で優勝者が決定する。
Photo:Red Bull Air Race
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